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トラックの洗車方法

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トラックの洗車方法

トラックは仕事上、常に風雨にされされ泥やほこり、虫の死骸などの汚れが付きもです。
また、雪の多い東北などを走行する場合には道路上に、塩化カルシウム(通称塩カリ)が撒かれているため、放置すると車の下回りが錆びついたりすることがあります。そこで定期的に洗車をしてきれいにすることが大事です。

管理人
※洗車をすることで、日頃から車両トラブルを発見できたりします(これが大事)。また特殊な荷主さんの場合、車の足回りがきれいでないと、安心して荷物を任せられないという人もいました。鮮魚など時間を要求する荷物は、一つのトラブルが致命傷になるからです。下回りがきれいでないと帰れとか言われました・・・・。

トラックの洗車前の準備、必要な物

トラックの洗車前に必要な物を準備をしていきましょう。※赤字はあれば使いたいものです。

1、スポンジ
車のボディやタイヤのホイールを洗う時などに使用します。2つ用意すると便利です。またトラックは車体が大きいため、伸縮式洗車スポンジなどがあると非常に便利です。

2、ブラシ
ブラシは、同じくタイヤのホイールや、タイヤそのものなど比較的汚れが落ちにくい部分に対して使用します。硬すぎると傷が入ったりするため気をつけましょう。

3、バケツ
カーシャンプと水などを入れておくのに使用します。バケツは結構個性がでます。

4、カーシャンプー
洗剤です。会社にはバケツ入りカーシャンプーが常備されていましたが、いつも洗剤が固くなってゴミがひっついています。

5、脚立
手が届かないときに非常に便利です。平行台みたいなタイプがいいです。階段式だと非常に危ない時があり、移動もしにくいです。

6、ホース
最低15mくらいで、会社に常備してあると非常に楽ですね。

7、長靴
洗車の時の長靴は親友です。

8、高圧ジェット(洗車ガン)
車体全体にかけて、車の汚れを落とすことができます。足回りで届きにくい所もある程度落とせます。

9、ワックス
個人的に、毎回かけると会社に帰ってから洗車終わりまで2~3時間以上(私は、洗車も労働の一部と考えています。洗車手当をつけたいくらいです)かかることがあるため、毎回の使用は推奨はしていません。ワックスインシャンプーを勧めます。

トラックの洗車手順

1、全体の汚れを落とす
全体にホースや洗車ガンを使って水をかけて汚れを落としていきます。高い所から低いところにかけて汚れを落としましょう。下回りのタイヤなどは、泥がついてることもありますので、先に洗って泥を落とすのも手です。
2、ボディの洗浄
カーシャンプーを使って、屋根からフロント、側面、リアと洗っていきます。ここで脚立や伸縮性洗車スポンジなどが活躍します。
3、下回りとタイヤの洗車
同じくカーシャンプーを使って、ブラシやスポンジなどで汚れを落としていきます。この時に、タイヤに釘が刺さっていない、ホイールやボルトの損傷がないかなどを確認していきましょう。これが一番重要です。
4、全体の洗い流し
洗車ガンやホースを使って車を洗い流します。洗い流す際にカーシャンプが残らないように気を付けましょう。
5、仕上げ作業
最後に拭き取りや、ワックス掛け、タイヤの艶出しまで行います。毎回ここまでやると10年落ちでも新車並みにきれいです。経験上毎回ここまでやれる運転手は5%未満です。本当に日頃からお疲れ様です。

以上簡単ですが、一般的なトラックの洗浄方法です。

 

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