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タイヤ・ホイールの点検 トラック

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トラックのタイヤホイールの点検

トラックのタイヤホイールの日常点検は、タイヤの点検と同じように目視によって行います。
ただし、ホイールナットの緩みなどは、点検ハンマーによって行います。特にタイヤホイールの緩みは、非常に危険です。目視とハンマーで並行して点検を行ってください。

タイヤホイールの目視による点検

初めにホイールボルトやナットが脱落してないかの点検を行います。
ナットは大型場合、JIS方式(旧型)だと8本、新ISO方式(新型)の場合10本です。
次にディスクホイールやホイールボルトなどから錆汁が出ていないかを点検します。錆汁が出ている場合、ナットの緩み、及び亀裂や損傷の可能性も考えられます。
最後にホイール全体に亀裂や損傷がないかを点検します。

管理人
※私の経験だと、トラック20台中、数年に1回はボルトの脱落、半年に1回ホイールの亀裂が発生していることがあります。洗車の際にしっかり錆汁を落として見ないとわからないこともあるため、足回りの洗車も意識した方がいいです。

点検ハンマーを使用しての点検

ホイールナットの下側に指を添えて、点検ハンマーでホイールのナットの上側を叩きます。
その時に、指に伝わる振動が他のホイールナットと違ったり、濁った音がしないかを見ます。

管理人
※感覚的には、緩んでいる場合、下側に添えた指により強く振動が伝わり、尚且つ音が一定の音程じゃない感じです。

 

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