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過酷?それとも楽?長距離ドライバーの仕事

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過酷!?それとも楽!?長距離ドライバーの仕事

結論からいうと長距離ドライバーの仕事は、楽でもあるし過酷でもあるという
曖昧な意見になります。楽は言い過ぎなので、簡単に言い換えます。

なぜその様な意見になるかと言うと、運送会社によって給料や求められる仕事の内容が全然違うからです。それぞれの運送会社で運んでいる荷物は違います。
重くて、荷扱いが難しく、時間がシビアで、長距離の輸送を求められる荷物は運賃が高くなる傾向があります。逆に簡単で誰でもできるような荷物であれば、運賃は当然安くなります。
各会社の運送会社は、このようにたくさんある荷物から自分の会社に適した荷物を選択し、経営をしています。問題は、その会社が選択している、荷物の難易度と運賃によって長距離ドライバーの仕事が楽になったり、過酷になったりするということです。

そして、入社してからもこの状況に直面します。それはその会社自身での格差です。私自身も、自分が配車担当になった時に、〇〇さんより、△△さんの方がめちゃくちゃ過酷な運転してないかい?と感じたことがありました。配車というのは、ドライバーの荷物の割り振りを決める重要な仕事です。配車マン次第で、ドライバーの負担が決まることはよく起こります。いかに全員のドライバーの負担が一律になるように考えてくれるかで全然変わってきます。

管理人
※私が配車マンになった時、簡単な荷物は特定のドライバーに偏り、非常に差別化された編成でした。私は当時若かったので相当喧嘩をしました。わかりますか?笑

このように、私の会社でさえドライバーの給料や、仕事の内容に偏りが出ていましたので
これが、全国の運送会社となるとかなりの違いが出てきます。
わかりやすくするために、簡単に例を挙げていきましょう。※但し、それを運んでいる人が嫌な思いをする可能性があるので、荷物の品目はあげません。

長距離ドライバーは簡単!?荷物偏!

1、自分で荷物に触れない
積込み作業や荷下ろし作業をしなくていいというのは、その分非常に簡単です。

2、パレット輸送
大型トラックだと16枚なのですぐに終わります。

3、荷物が軽くてまとまっている。
自分で積込みや、荷下ろしをする場合でも、軽いしまとまっているのであっさり終わります。

長距離ドライバーは過酷!?荷物偏

1、荷物がものすごく重たくて、バラバラ
荷物の大きさがバラバラで(脳内テトリスのお時間です)、しかも重たい場合、
非常に時間が掛かりますし体力的にかなりしんどいです。下手すると3時間以上掛かることも。

2、荷物が異常に小さい
あまりにも小さいため、積込や荷下ろしをしていても終わる気がしない場合があります。

3、検品しないといけない
物によっては、一つ一つを検品しかないといけない場合があります。そうなると地獄です。

長距離ドライバーは簡単!?時間偏!

1、待機時間がない
積込みや荷下ろし場所についた際、すぐに作業ができます。早く終わらせて
空いた時間でゆっくり、休息できます。

2、どこに運ぶかがあらかじめ決まっている
どこに運ぶが決まっている場合、会社も休日を取りやすく、
自分のライフスタイルにも支障をきたしません。

3、荷物を届ける時間に余裕がある。
荷物を届ける時間に余裕があるので、運転も適度に休息をとれるので、事故するリスクも少ない

長距離ドライバーは過酷!?時間偏!

1、積込みや荷下ろし場所で待たされる
積込みや荷下ろし場所で、とにかく待たされます。ただでさえ長時間運転して来たのに、
またそこで時間が掛かると、寝る暇もなくなります。

2、どこに行くかが直前までわからない
どこに行くかがわからないため、休みも取りづらく、自分の予定が組めません。

3、荷物を届ける時間に余裕がない。
指定の時間に荷物を届けるために、眠くても走り続けないといけない。

このように、長距離ドライバーも、運送会社の運んでいる荷物によって、全然違います。
もちろん簡単な仕事といっても、その分給料が安いケースがほとんどです。
そして過酷な仕事ほど給料が高いと思います。

会社によって、特色も様々なので、自分の働き方にあった会社を探しましょう。

管理人
※管理人としては、運転手第一主義を掲げており、まず運転手ありきで考えています。 ドライバーの気持ちになってくれるような会社が一番だと思います。 給与にこだわらずに、面接や電話などで、その会社の人柄に触れてみるのも大事です。

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