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ブレーキの点検 トラック

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ブレーキの点検 トラック

ブレーキ・ペダルの点検

ブレーキの効き具合は、毎日の乗務で感じることができるため、ペダルの遊びの具合、異常な引っ掛かりがないかを確認しましょう。ブレーキの異常は事故に直ぐさま直結します。
毎日確認できる内容ですが、油断しないようしましょう。

ブレーキの液量び点検

ブレーキオイルの液量を見ていきましょう。ブレーキオイルは、車のブレーキを掛けるために必要な液体で、見た目は黄色の液体です。ブレーキオイルのリザーブタンクを確認し、液量が適切か、不純物がはいっていないか確認しましょう。
「OIL LEVEL」~「MIN」の線との間にあれば適正です。不足している場合は「OIL LEVEL」線まで補給します。

管理人
※最近のクルマはリザーバタンク内のオイルが不足すると、ブレーキウォーニングランプが点灯します。

エア・ブレーキの点検

エア・ブレーキとは、圧縮空気でブレーキシリンダーを動かし(ブレーキペダルの踏力を伝える)ブレーキをかける装置のことです。主に、大型バスや大型トラックで採用されています。
とても重たい大型車は、通常の乗用車の油圧ブレーキでは対応できません。
そこでより強力な制動力を持つ、エアブレーキを採用しています。そのため、通常何も貨物を積んでいない場合、強力なブレーキの効きを感じることができます。

しかしながら、難点も存在します。強力なエア・ブレーキは、圧縮空気を使う形状から、何度もブレーキを踏み続けると圧縮空気を使い切っていまいます。
そうなってしまった場合、当然ブレーキは一時的に作動しなくなります。
そのため、圧縮空気の残量が少なくなっている時は、警告音がなるようになっています。
エアブレーキは、特にトラック初心者の人は、怖い思いをすることになります。
基本的にエアが無くなるとトラックは動かなくなりますが、万が一警告音がなった場合は、その時点ではブレーキは作動するので、速やかに路肩に止めエンジン回転をあげて、エアが貯まるのを待ちましょう。

次に点検方法を見ていきます。
車体に備え付けられている空気圧計を見て、エアゲージの上がり具合を点検していきます。
まずエア・タンク内のエアを全部排出します。その後エンジンをアイドリングさせて、エア・プレッシャ・ウォーニングランプが消灯するまでの時間が規定時間内なら正常です。大体3~4分程度です。

駐車ブレーキの点検

引きしろが多すぎたり少なすぎたりしないチェックします。
大型トラックのホイールパーク式(空気式車輪制動型)の場合は、レバーを引いたときに、空気の排出温が聞こえるかを点検する。

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